馬の塔
17頭がそろうまで儺追殿前で一休み。
このような献馬を馬の塔とよび、この尾張一円で盛んであった。
国府宮では寛永3年(1626)高御堂村三人百姓が日照りのため献馬すると記録に残る。
2001.5.6
by Kon
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