07md614
07md623
07md701
07md702
07md703
07md704
07md711
07md712
07md713
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07md721
07md723
07md724
07md801
07md802
07md804
07md811
07md812
07md813
07md814
07md821
07md822
07md823
07md824
07md902
07md904
07md911
07md912
07md921
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当社の場合は、愛知県稲沢市なのですが、全部で29枚となる。
地図番号、
この1枚ごとにARCデーターは通し番号(個別番号)が振られている。この通し番号を画層番号としてデーターを作った。画層色は項目に合わせた。
他の図面で個別番号が同じなのに項目が違うケースがあり、画層色が変わってしまうことが判明。
2500の場合、ARC番号は情報としているのだろうか。GIS解析には必要なのだが、市道のネットワーク解析はしないだろう。従ってARC番号=画層番号は取りやめとする。
図面番号-項目名を画層とすることに変更。
例)07md721-L1103
街区、行政界等で図枠線がARCデーターに入っている。これを手作業で消すのに結構時間が掛かる。スクリプトでデーター変換しないように設定する。
図枠線は行政界を変換する時、ファイルヘッダーから読み取り0画層(黒)でデータを作ることにする。
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