1994年10月に携帯電話を手にした。契約先はIDO。費用80000円であった。 |
僕はIODだからNTTとはご縁がないがi−modeて何だろう。 |
2000年10月にDDIとIDO、KDDが三社合弁し、KDDIとなった。従来二つの「EZ」サービスは 「EZ Web」として統合された。新方式携帯電話サービス「cdma One」の端末を使う事でネット 接続や電子メール送受信などのサービスを利用出来る。通信速度が毎秒14.4Kbitとi-modeの 1.5倍速く、オプションで、6.7倍の高速サービスも受けられる。高い音質も特徴。 欧米を中心に世界標準化が進みつつある「WAP(ワイヤレス・アプリケーション・プロトコル)」 を採用しているため米ABCのニュースなど8つの海外コンテンツが見られる。 |
J-フォン9社が99年12月「J-スカイ」サービスを始めた。インターネット接続の「J-スカイウェブ」 と電子メール送受信の「J-スカイウォーカー」の二本立てにしたのが他社にはない特徴だ。 サービス開始とともに、他社に先駆けてシャープ製のカラー対応端末を発表。 J-スカイウォーカーは新データ伝送システムの採用で、一度に全角3,000文字に相当する 「ロングEメール」の送受信が可能になる。携帯電話の契約を交わした上で、インターネット 接続サービスへの加入が必要になる。 |
世界無線通信主管庁会議(WARC−92)で分配された2GHz帯を使用し、
世界中どこでも共通端末で利用可能な次世代移動通信システム「IMT−2000」
を目指しITU(国際電気通信連合)により、周波数と技術規格の統一作業が行われた。
IMT-2000とは「2000年に2000M(2G)Hz帯の周波数で,2000k(=2M)ビット/秒の通信速度
を持つ移動体通信サービスを実現する」という意味である。 |
現在の移動体電話の加入者数は約5795万人(2000年4月末時点)。すでに飽和点に近い。
ドコモのPDC(800MHz)は,人口カバー率で全国ほぼ100%に近い数字を達成している。
今3グル−プの携帯は音声は相互に通話できる。まさか次世代携帯電話に乗り換えたら
現行の携帯電話やPHSに電話かけられないてことはないでしょうね。 |
実は8月に携帯電話の料金が払えませんでした。仕事用だから会社が払ってくれていたのですが、運転資金ショ−トで口座から引き落としができませんでした。
振り込み依頼が届き、お振込のない場合は接続停止しますとありました。ほとんど使っていない
ので基本料金の3000円程でした。接続停止も止むおえないと、そのままにしておきました。
接続停止でも9月も基本料金の3000円の請求がありました。接続停止でも基本料は
取られるのですね。10月は口座から基本料金の3000円が引き落とされました。
未払いの2ヶ月分6000円の請求書が届きました。 |
「iモード」のNTTドコモは米のインターネットサービスのAOLジャパンに百三億円を出資、
筆頭株主になる。次世代携帯電話でAOLがパソコン利用者向けに提供している情報が見られる
ようにするのがねらい。(2000.9.27) |